清明学園では、幼稚園年長から2年生までを第一教育期、3年生から7年生(中学1年生)までを第二教育期、

8年生(中学2年生)と9年生(中学3年生)を第三教育期と分けています。

低学年

第一教育期

第一教育期

入学した1年生にとって大事なのは、学校生活に慣れることです。教師や友だちとのつながりを作り、楽しい体験を通して学校生活をスタートします。
第一教育期では生活経験を豊かにすることが教科学習にも大きな影響を与えると考え、「低学年総合学習」を中心としたさまざまな体験活動をおこなっています。
子どもたちは、手作りの時間や散歩の時間、そうごうの時間などを通して、実物に直接触れ、全身を使っていろいろ感じ取りながら、多くのことを経験して身に付けていきます。
国語や算数などの教科学習では、子どもたちの発達と生まれ月の影響を踏まえ、一人ひとりの発達の様子を考慮し、ゆっくりと基礎から学習を進めていきます。

中・高学年

第二教育期・前期

第二教育期

第二教育期では、低学年で培った多くの経験を生かしつつ、基礎学力をしっかりとつけるため、落ち着いて学習に取り組めるように考えています。子どもの成長発達を踏まえ、学習指導要領の改訂などによる、学習内容の増減の影響を受けないように、学園独自のカリキュラムを作成し、実施しています。
算数では学園独自の学習書「清明の算数」を使い、個別学習を多く取り入れながら、一人ひとりの力を見極め、一人ひとりの能力を最大限に伸ばすよう工夫しています。平成23年度より高学年の算数はティームティーチングによる指導を行い、効率の良い指導に取り組んでいます。

国語の学習では、教科書以外によい文学作品を学習材に取り上げ、読みとりの指導に生かしています。また、「読書の時間」などで子どもの読書量を増やし、国語の学力を高めるよう工夫しています。
漢字学習では、意欲を高めるための一つの手立てとして、5年生の希望者を対象に「日本漢字能力検定」を実施しています。

4年生からは児童会活動やクラブ活動も始まり、初等部最高学年の5年生がすべての行事の中心となって活躍します。

第二教育期